めだかさんたろう
めだかさんたろう  作・椎名誠 絵・村上康成

メダカを飼いだしてから、ついついメダカものには目がいってしまいます。

ストーリーは、9匹のうち一番小さい米粒ほどの末っ子めだかが、大きくなりたいという希望を持って旅に出るお話です。

シュールな内容ですが、自然ってこういう事と考えさせてくれるお話でした。

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