花園よ永遠なれ
花園よ永遠なれ
本日も、我らが現場の人々発掘の星!オタンディさんから頂きました。(写真1)
今回は、私も負けずと探してまいりました!(写真2)


●元ラガーマン・プロップ(写真1枚目)

出ました!こちらの彼は、なかなかポピュラーですね。
みなさんも、彼を一度は見かけた事があるのではないでしょうか?
えっ?やっぱり??見かけられた事ある?ありましたかー。
それは現場でですか?それとも花園で?!
この首尋常じゃない首の太さ、彼の体型を見ておわかりの通り、元ラガーマンの彼。
職場では、彼がラガーマン時代に活躍したポジションと同じニックネームプロップと呼ばれています。
ちなみに彼は、現役時代は左プロップでした。
ご存知の方も多いと思いますが、プロップは柱という意味。
現在の彼は、きっと現場でも柱となって活躍している事と思います。
体育会系の彼。気軽に「プロップ」と声をかけると、体型に似合わない小さな手を大きく振ってくれる事と思います。
普段は気のいい彼ですが、酔うと花園時代の勇士を長時間に亘り熱く語られますので彼との飲み会は、ほどほどで切り上げられる事を強くお勧めします。
元ラガーマンで現在現場で働かれている人は、まだたくさんいるようです。
細かな情報でもご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡下さい。


●バレエ男子(写真2枚目)

こちらの彼、幼児の頃から母の趣味でクラッシクバレエを習っていたようです。
熊川哲也でこそバレエは10歳の頃からはじめたようですが、彼は3年早い7歳の頃からバレエを始めていました。
中学生の頃まで順調にレッスンを受けていたものの、当時大好きな女の子に「男子のタイツが生理的に受け付けられない」と言われた事をきっかけにバレエの道を外れる事になったようです。
ガニ股はそのなごりのようですが、彼に言わせると「ガニ股でなく外足だ」との事です。
彼がクラッシックバレエを続けていたのなら現在の熊川哲也の立場も危ういものになっていたのかもしれません。



オタンディさんお忙しい中、本当に毎回ありがとうございます!(^.^)

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索