おしるこのこの字は「粉」なんだけど、おしるこのこの字は「子」でもいいよねー。
「おしる子」だとなんかかわいいし。
なんと言っても「子」にすると躍動感がある!心躍る感じ。
そもそも、こし餡を使用している場合なら「おしる粉」っていうのは納得なんだけど、今回の写真みたいに、つぶ餡を使用している場合「おしる粉」っていうのは、ちょっと矛盾してそうな気がする。
しかし、おしる粉ってハズレがないね。
もうまずくて、まずくてガッカリしたなんて事が一度もないですから。
そういった事を踏まえた上で舌鼓を打つという意味を込めて、おしるこのこの字は「鼓」でもいいですね。
「おしる鼓」うーんちょっと仰々しすぎるかなぁ。
まって、これはよく見るとあんこの湖!
それだったら、「おしる湖」もアリだね。
う~ん、でもちょっといやらしい感じもするなぁ~。
ヨシ!おしるこの「こ」は、無限大の可能性を秘めているということで、ひらがな表記で「おしるこ」に決定!
と、兵庫県の某モスバーガーで「栗と玄米餅のおしるこ」(330えん)を食べながら、どうでもいい事で頭がいっぱいになってしまう、おしる大人の私。
ちなみに、昨日は一人で食べていたので私の中では「おしる孤」でした。
あっ、すっかり道をそれてしまいましたが本当に書きたかった事は、このモスのおしるこの中の玄米餅の食感がまるで「しがらき」だったんです!
関西の方はご存知?!
♪わらび~もち♪わらびぃ~もち♪と昔、屋台でわらび餅と一緒に販売されていたあの「しがらき」です。
凄くノスタルジックな気分になりました。(^^ゞ
本物のしがらきが食べたいなぁ~。
そういった意味では、昨日食べたのは「おしる古」だったのかもしれません。
「おしる子」だとなんかかわいいし。
なんと言っても「子」にすると躍動感がある!心躍る感じ。
そもそも、こし餡を使用している場合なら「おしる粉」っていうのは納得なんだけど、今回の写真みたいに、つぶ餡を使用している場合「おしる粉」っていうのは、ちょっと矛盾してそうな気がする。
しかし、おしる粉ってハズレがないね。
もうまずくて、まずくてガッカリしたなんて事が一度もないですから。
そういった事を踏まえた上で舌鼓を打つという意味を込めて、おしるこのこの字は「鼓」でもいいですね。
「おしる鼓」うーんちょっと仰々しすぎるかなぁ。
まって、これはよく見るとあんこの湖!
それだったら、「おしる湖」もアリだね。
う~ん、でもちょっといやらしい感じもするなぁ~。
ヨシ!おしるこの「こ」は、無限大の可能性を秘めているということで、ひらがな表記で「おしるこ」に決定!
と、兵庫県の某モスバーガーで「栗と玄米餅のおしるこ」(330えん)を食べながら、どうでもいい事で頭がいっぱいになってしまう、おしる大人の私。
ちなみに、昨日は一人で食べていたので私の中では「おしる孤」でした。
あんこさんへ
いつもお世話になっているあんこさんに手紙を書くなんて、ちょっと恥ずかしいですが思い切って書きました。
あんこさんは、いつでもどんな時も誰にでもあんなに優しいのですか?
私はうっかり勘違いしてしまうところでした。
いや、本当は、あなたと出会った頃は、すっかり勘違いしていました。
余計なお世話だと思いますが、誰にでもあんなに優しいと色々な方に勘違いされても仕方がないかと思います。
でも、きっとそこがあんこさんの最大の魅力でもあるんでしょうね。
愛情と憎しみは表裏一体といいます。くれぐれもお気をつけ下さい。
秋も深まってまいりましたので、これまで以上にご活躍の事と思います。
良くして頂くばかりで、少しもあんこさんのお力にはなれませんが、これからもどうぞよろしくお願い致します。
あっ、すっかり道をそれてしまいましたが本当に書きたかった事は、このモスのおしるこの中の玄米餅の食感がまるで「しがらき」だったんです!
関西の方はご存知?!
♪わらび~もち♪わらびぃ~もち♪と昔、屋台でわらび餅と一緒に販売されていたあの「しがらき」です。
凄くノスタルジックな気分になりました。(^^ゞ
本物のしがらきが食べたいなぁ~。
そういった意味では、昨日食べたのは「おしる古」だったのかもしれません。
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