闇金ウシジマくん 21巻 真鍋昌平

発売日を覚えていて、どんだけ好きなのと自問自答しながら新刊を買ってまいりました。
ウシジマくんをはじめて読んだのは昨年と遅咲きでしたが、いっきに読んでしまうほどハマってしまいました。
どんなにハマってしまったかと申しますと、道行く人達の顔が真鍋昌平さんの描くタッチの顔に自動に変換されてしまうくらいハマリました。

これは、学生の頃にテトリスをやりすぎて道を歩いているとビルが落ちてくるような錯覚に追い詰められた時以来の衝撃です。

読んだ後は、どよーんといつも凹んでしまうんですが、どんどん読みたくなってしまう魅力があります。

昨日、買い物をしていると学生の男の子が友達に「さっきCD買っちゃったからお金ないの。お金貸してよ。」と気軽に言っているのを耳にして、トゴで借りるかウシジマくんに借りて痛い目にあえばいいのに~。なんて思ってしまいました。

とにかく、とにかく、借金はいけません。

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