ゆらゆら

2011年7月12日 読書
ゆらゆら 南Q太

独身の時から、数回引っ越ししましたが、時々読みたくなるのでずっとそばに置いている漫画です。
もう黄ばんでしまっていますが。^^;
今では装丁がリニューアルされて販売されていますが、この初版の装丁がなんだかシンプルで好きです。

これを読むと落ち込んだり、反省したり、奇声をあげて走り出したくなったりしてしまいますが、なんだか怖いもの見たさでまた取り出してしまうんですよね。
この間「川の底からこんにちは」を見ている時と似たような気分になります。
最後には、気分が晴れやかになります。たぶん。きっと。

今度読むのは何年後でしょうか。

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