春休み。自分のしたい事としなければいけない事の折り合いをつけながら動いていると、なんだかあっという間に時間が過ぎてしまいます。なんといっても勝負は午前中ですね。
水種を仕込んで、またまたパンを焼きました。(写真1)
シンプル且つ素朴な味で、とってもツボに。これかも作っていきたいしもっと勉強したいと思いました。研究します。
ブラウン・バニー
ヴィンセント・ギャロの二作目を見ました。
なんといっても「バッファロー’66」が良すぎたので、見てスグにブラウン・バニーをレンタル屋さんで探しましたが無い。
で、ふと最近発見。見落としていたんですね。汗 想いもよらぬ時期に。
バッファロー’66は、ギャロの愛すべきおバカさんぷりがたまらない愛すべき映画となりました。
ブラウン・バニーは、愛する女性の面影を探しに行くロードムービーです。ギャロのナルシストっぷりも、うさぎの寿命を聞くシーンも、あえて汚れた車の窓ガラスから見た風景もなんだかツボでした。
バッファロー’66は、じわじわとハートがふくらんでいくような気持ちにしてくれる映画でしたが、こちらはなんとも切ない映画でした。ただただ悲しい。だけど嫌いじゃないゼみたいな。笑
やっぱり私には、ヴィンセント・ギャロがコントの時のダウンタウンの松っちゃんに見えて仕方がないんですけどね。
水種を仕込んで、またまたパンを焼きました。(写真1)
シンプル且つ素朴な味で、とってもツボに。これかも作っていきたいしもっと勉強したいと思いました。研究します。
ブラウン・バニー
ヴィンセント・ギャロの二作目を見ました。
なんといっても「バッファロー’66」が良すぎたので、見てスグにブラウン・バニーをレンタル屋さんで探しましたが無い。
で、ふと最近発見。見落としていたんですね。汗 想いもよらぬ時期に。
バッファロー’66は、ギャロの愛すべきおバカさんぷりがたまらない愛すべき映画となりました。
ブラウン・バニーは、愛する女性の面影を探しに行くロードムービーです。ギャロのナルシストっぷりも、うさぎの寿命を聞くシーンも、あえて汚れた車の窓ガラスから見た風景もなんだかツボでした。
バッファロー’66は、じわじわとハートがふくらんでいくような気持ちにしてくれる映画でしたが、こちらはなんとも切ない映画でした。ただただ悲しい。だけど嫌いじゃないゼみたいな。笑
やっぱり私には、ヴィンセント・ギャロがコントの時のダウンタウンの松っちゃんに見えて仕方がないんですけどね。
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