飯と乙女

2012年4月4日 日常
飯と乙女

なんだか気になって借りてみました。
食に関する悩みを抱えた人たちを中心としたストーリー。
人が作った料理を食べる事ができない青年。彼氏が働かず過食になってしまったOLなど。
料理どや映画って感じでもないんですよね。
特に青年の作る料理はザツで単純なんです。
目玉焼き焼くだけとかアスパラガス炒めるだけなんですが、なんだかそのザツさが食欲をそそります。
内容は、あまり波がなく そうなんだという風に静かに流れていきました。

毎日美味しいものを食べたいものですね。

今度干しエビを見たら、エビでLOVEを作りたい。

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