アメコミ風 駐車禁止
本日はオタンディさんから頂きたてホヤホヤのホットな駐車禁止POPをご紹介いたします。

ロイ・リキテンシュタインを彷彿とさせるこちらのアメコミ風POP。

彼からすると俯瞰状態。
見下ろす事によって生まれる「禁止」に対しての威圧感に加え、写真や映像でも用いられる俯瞰撮影技術のように、彼の目からは、客観的にそして説明的緻密さで現場を把握しているという風に受け止めました。
大変高度なPOPであることには間違いありません。

オタンディさん、またまたレアものをありがとうございました。


■お知らせ

「オタンディさんと巡る初夏の工事現場POPの旅」参加者受付中です。

★持ち物 デジカメ ヘルメット 筆記用具 スケッチブック 弁当 水筒 レジャーシート お手拭 旅のしおり(参加者には郵送にてお送りいたします) おやつ(300円まで)但しフルーツは自由

定員になり次第、受付終了させて頂きます。 ご了承下さい。
現場の皆様
現場の皆様
現場の皆様
DNをはじめた当時は、毎日といっていいくらい更新していましたが最近は140文字にすっかり慣れてしまい、さらにゆる~く過ごしております。ベーグルやお菓子も飽きずに、ちょこちょこ焼いてます。

人より遅い私は今頃AccuRadioに感動。
ipod touchをスピーカーに繋いで主には、やっぱりMETALを聞いております。
さぁ、そんなことよりPOPいってみましょう!

★写真1枚目
京都大丸での一枚。
オリジナルキャラの改装中POPに大丸の底力を感じずにはいられませんでした。

★写真2枚目
またまたオタンディさんから頂きました。
ここDNでは、写真をUPした際に正方形になってしまうのですが拡大すると大きな画像を見る事ができます。
ぜひぜひマニアの方は拡大してご覧下さい。
イラストが繊細です。

オタンディさんは超ご多忙でありながら、最近では「つぶあん以外はあんこではない連盟」の関西支部長も務められているとのことです。
つぶあんのみならず、こしあんも大好きな私は、表立っての応援は控えさせて頂きますが、更なるオタンディさんのご活躍、期待しております。

★写真3枚目
なんと!こちらのPOPは、オタンディさんのお母様から頂きました。
しかもご旅行中に撮影されたとか?
なんとお母様まで現場POP収集家という事を、今まで存じ上げずにおりました。申し訳ございません。

拡大してご覧下さい。右下に「伊勢」の文字が。
伊勢という観光スポットにいながらの1枚。
赤福、伊勢うどん、夫婦岩、シーパラダイス等、数え切れない誘惑があるにもかかわらず、現場POPを撮影されています。
オタンディさんのお母様は、よほどフットワークが軽いのでしょうか?いずれにせよ現場POPへの情熱は筋金入りだという事が伺えます。
そしてオタンディさんは、POP収集のサラブレッドであるという事が証明されました。
一般の私がいくら努力したところでやはり血筋には敵わないという事でしょうか?!
ですが、継続は力なりという言葉を信じて、私も日々撮影していきたいと思います。

オタンディさん、オタンディさんのお母様、本当にありがとうございます!


なお、オタンディさん架空の人物ではないのか?という噂が浮上しているようですが、当日記では、オタンディさんの身元情報等、諸事情により一切お伝えする事ができません。御用の方はお手数ですが「つぶあん以外はあんこではない連盟」の方にお尋ね下さいますようお願い致します。
申し訳ございません。
さわっちゃダメ!
レアなペンキ塗りたてPOPをまたもやオタンディさんから頂きました!

ペンキを塗り替えるという作業。
そして乾くまでの数時間だけ貼られるそんなPOPがペンキ塗りたてPOPです。
そんな限られた時間の中このPOPに遭遇したオタンディさん。
やはりPOPの神がついているとしか思えません。

オタンディさんいつもありがとうございます!
大人の男性
大人の男性
さぁさぁ今日は更新しまくりますよ!
少年では、なんだか物足らないそんなアナタ!
お待たせ致しました。

■三菱電機エレベーター部門で働く哀愁たっぷりの彼。
この不安そうな目つき。彼の人生もエレベーターのごとく上がり下がりが激しいのでしょうか。
ただ下を向いているだけでなく、彼の目は遠くを見ているようなそんな気がします。
こちらもオタンディさんより頂きました!
オタンディさん本当にいつもありがとうございます。
m(__)m

■阪急電車アゴの彼

しゃくれ萌えのマニアックなアナタ!
大変長らくお待たせ致しました。
なんと女性を挟む男性がどちらも、しゃくれているという奇跡的なPOPです。
眺めるも良し、女性の顔の部分に自分の写真を貼ってパラダイス気分を味わうも良いですね。

もう少しあたたくなったら外に出て、色々なPOPを撮影してきたいと思います。
少年祭り
少年祭り
少年祭り
本日はPOP大放出!

■飛び出しボーイ
こちらもオタンディさんより頂きました。

■溺れボーイ
こちらもオタンディさんより頂きました。
色んな事に溺れてみたい私ですが、水は嫌だと思わせてくれるPOP。
皆様も水遊びをする時にはくれぐれもご注意を。
ここはどこなんでしょうか?!
撮影場所が非常に気になります。
のちほどオタンディさんに伝書バトを飛ばしておきます。

■Kanamotoぼうや
こちらは久しぶりに撮影してきました。
お好きな人は、もうご存知ですね。
建築機械器具のレンタルでお馴染みKanamotoです。
http://www.kanamoto.co.jp/
↑こちらはHPですが、注目すべきは、キッズコーナーです。
その中でも自分の顔を書いて現場監督気分を味わえるぬりえがスバラシイです!
http://www.kanamoto.co.jp/kids/images/nurie06.pdf
あなたも一日現場監督体験してみませんか?
関電ボーイ
関電ボーイ
以前2名の関電ガイをご紹介しましたが
http://skippy.diarynote.jp/200908251608208741/

今回は関電ボーイの登場です。

ハイもちろん今回も、2代目サザエさん襲名なるかならないか渦中の人物オタンディさんから頂きました!

かわいらしい2人です。

以前ご紹介した2人はマユゲ太めの西日本顔でしたが、関電ボーイはマユゲが細めです。
しかし眉尻が極端に下がっていますね。
人相学的に眉尻の下がっている男性は、女性好きが多いと聞いたことがあります。
大人にならないで、かわいらしい子どものままでいて欲しいと思わず願ってしまいました。

オタンディさんありがとうございます!
メランコリー
メランコリー
さぁ、お待たせいたしました。
オタンディコレクションにいってみたいと思います。

最近20代~30代の人のうつが急増しているとよく耳にします。
現場の人々の中にも最近では度々見かけられるようになりました。
そんな少しメランコリックであろう彼らを今日はご紹介いたします。

●写真1枚目 こちらは左右見比べて下さい。
(クリックで拡大してどうぞ)
右側の「ヨシ」と口に出している彼。かなりのやる気が感じられます。
こちらは正常です。
問題は左側です。注意しあってヒューマンエラーを防ごうと書かれているにもかかわらずこの裏腹な2人の気持ちのなさ。
彼らから大きい声が聞こえてくるような感じが少しもしませんし、活気も感じられません。
彼らはきっと遠くに何か仕事以外の少し楽しい事を見つけたのでしょう。
色々なストレスから遠くへのがれたい。そんな指差しのような気がしてなりません。

●写真2枚目 こちらも完全に心がここにない状態のように見受けられます。

リアルな人間のみならず、現場POPの彼らにまで出てきているほどの現代病です。
皆様もメンタルヘルス面には特にお気をつけ下さい。


オタンディさん、今回も貴重なコレクションのご提供本当にありがとうございます!
ショウゴ
皆様、長らくお待たせいたしました!
本日も現場POP収集の星!オタンディさんより、ご提供頂きました。
さぁ、どんどんご紹介していきます。

★ショウゴ

現場POP好きな方は、もうご存知ですね。
こちらはポピュラーなもので、マニアの間からは「ショウゴ」と呼ばれています。
顔立ちからおわかりのように、何をしても優等生の彼。
どんな場所にいても、育ちのよさオーラがどうしても出てしまいます。
その圧倒的な存在感から現場POPファンのみならず、一般の方の注目度が高く、バージョンが違えど彼を目撃された方は沢山いらっしゃるのではないのでしょーか?

蛇足ではありますが、ご存知でない方の為に「ショウゴ」と呼ばれるその理由をご紹介します。
父はパイロット、おじはSF作家、そして幼少時代をアメリカで過ごした経験をもつ、劇団ひとりに気品ある顔立ちが似ている事から、劇団ひとりの本名である川島 省吾より「ショウゴ」とマニアの間で呼ばれるようになりました。


さぁ、まだまだ行きます!
ロフトガイ
色白でおとなしめのロフトガイです。

こういう男の人は怒らせたら怖いと思いますよ。きっと。

ロフトで残念なこと。
イエローバザーの時に流れていた、あのゆるーい脱力系のオンガク。
イエローバザーに行くというより、あのオンガク聞きたさにバーゲン時にロフトに行ってたんだけど。
変わっちゃったみたいで、流れてなくて非常に残念。

激しく復活希望。

イエローバザーは♪
美女たち
たまーーーーーーーーーに通る道のスナック?バー?のドアの隣にに美女絵が飾られています。

飾られているというか、テープで止められてるんですけど(^^ゞ

で、この美女通る度に変わってるんです!
まぁ、たまにしか通らないんで頻度はわからないんですが。
きっとスナックのママが描いているんでしょうね。

ある時はチリチリのソバージュだったり、ストレートヘアだったり。
とにかくこの美女が気になって気になって毎回この道を通るとガン見してしまいます。

さぁ次はどんな美女?!
本物の男前
鍋用の豆腐を迷っていたのですが、ふと目を向けると小さな文字で

本物の男前はあなたを裏切ったりしない

と書かれていました。

小さいながら粋!ということで男前豆腐を買って帰りました。

いやぁパッケージは本当大切ですね。(^_^)
リバーシブル!
リバーシブル!
飛び出し注意POPがリバーシブルになっていました。

男女平等ついにここまでキタかと思いましたが、女の子のパンツが丸見えで切なかったです。

飛び出しより、そっちの方が気になる。

レギンス履かしてあげて下さい。m(__)m
暑苦しい系男前
寒い日々が続いておりますが、皆様お元気でしょうか?

本日は、またまたオタンディコレクションよりご提供頂きました!
夏見るのはちょっと辛いけど、この時季にはぴったりの 暑苦しい系の男前をご紹介いたします。

顔の線は細いながらも、この彫りの深さ。
まるでアイラインでも引いたかのような目力。
そして今までの現場の人の中でマユゲの端まで余韻を残してのこの眉端ライン。
日本人ながらにしてこの異国感!若かりし頃の若林豪さんを彷彿とさせます。
濃い目が好きな女子、そして一部の男子の皆さん!この冬はアツアツ系の男前に癒されて下さい。ちなみに立入は禁止となっております!

この冬もオタンディコレクションから目が離せません!
私も集めにいかないと!

オタンディさんいつもありがとうございます!
ふらっと神社
ふらっと神社
ふらっと神社
一番好きな神社、錦天満宮に行ってきました。
なんといっても、いつ来たっていいんだぜ的フラット感とコンパクト感がたまらなく好きです。

神社に行ってまいります。と仰々しく構えなくていいので、ふらっと参拝、そしてサイフに5円玉がなくても大丈夫!
御縁が2回ありますようにって10円入れてきたり、御縁が10回ありますようにって50円入れたり、御縁が20回ありますようにって100円入れても許されるような、たぶん、きっと菅原道真公は寛大なハズです!
今回も、からくりみくじの獅子舞ダンスを見てきました。

写真2「神牛像」
触られすぎて金色がかなり出てきちゃう人気っぷり。

写真3「手水のつかいかた」
こんなガーリーな「手水のつかいかた」POPが、やまだかつてあったでしょうか?!
ぼろぞうきん
とてもほめられてる、ぼろぞうきんを人生ではじめてみました。

このぞうきんはすごくはたらきものやね えらい!
と書かれてました。

これだけぼろぼろになって誉められるなんて、ぞうきん冥利につきますね。
やっぱり5人組み!
オタンディコレクションにありました!

やはり私の睨んだとおり5人組でした!

やはり安全性をうたうなら5人組。

どうやら一人はフレックスタイムを利用し、遅めに出勤した模様です。

「和」


現場の4人組?!
芸術の秋!現場POPの秋!
皆様、長らくお待たせいたしました。

今回もPOP収集の星!@オタンディさんからご提供頂きました。

「安全は 一人一人が 責任者」
なんと川柳になっています!!
川柳になっている現場POPを目にするのは、はじめてです。
5、7、5に凝縮して詰められた思い、ポジティブでやる気と自信をくれる川柳ですね。

あれ?

お待ち下さい。
どうして4人なんでしょうね。日本人は4という数字を嫌います。
検証の為に日本が代表する4人組を挙げてみたいと思います。
横浜銀蝿、ずうとるび、男闘呼組、キャロル、フォーリーブス、電撃ネットワーク、チャンバラトリオ、ニャンギラス、甲斐バンド、爆風スランプ、殿さまキングス

どうです?やっぱりそうですか?やっぱりそう思われます?
どこか4人組には型破りで危険な香りがぎゅんぎゅんしますね。

安全性をうたう現場POPで4人組というのは、ちょっと考えにくいですね。
スーパー戦隊シリーズでも見られますように正義且つポジティブ感をアピールするなら、5人組が一般的です。

1人隠れていないか、オタンディコレクションからちょっと探してきます。

しばらくお待ち下さい。
オスらしい
某鶏料理やさんにて

オスらしいです。
しばらくおまちください
作者が風邪の為、しばらくおまちください。
イケメンパラダイス
初秋のオタンディコレクションいってみましょう!

キマシタ!イケメンパラダイス!

この手のイケメン達は、立入禁止内の場所にあることが多く、なかなか撮影は困難なものです。
私、オタンディさんの鞄持ちになったものの、やはり深い嫉妬は隠し切れませんでした。
今まで現場のイケメンたちに数多く遭遇致しましたが、距離がありすぎて撮影は困難であり、憧れの眼差しで彼らを見つつ、心のアルバムに葬ってきました。

現場POPファンの方には、この時の気持ちをご理解頂けると思いますが、一般の方にもわかりやすく北斗の拳に例えさせて頂くと

女湯にためらわず飛び込んで行く雲のジュウザ=オタンディさん

羨ましくも、おたわむれを見届ける部下=ナオディラン

私にはまだまだオタンディさん程のフットワークと度胸が足りないようです。
現場POPの為に己の魂まで捧げれるようにがんばっていきたいと思います。

★なお、北斗の拳の名場面をお忘れの方は↓からどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=ibAwz6Uxk2E
問題の女湯に飛び込むシーンは3分30秒くらいからです。

ちなみに今回は、クレーン等の手合図のイケメンたちでした。

オタンディさんいつもスバラシイコレクションをご提供頂きありがとうございます。
\(◎o◎)/

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