シャガール展が9月6日~10月15日まで兵庫県立美術館で開催されています。
というわけて色合いを純喫茶磯辺からシャガール風に変更します。
また、色々いじって変更したいと思います。
シャガールの絵は本当にステキです。
★兵庫県立美術館
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/index.html
というわけて色合いを純喫茶磯辺からシャガール風に変更します。
また、色々いじって変更したいと思います。
シャガールの絵は本当にステキです。
★兵庫県立美術館
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/index.html
シャガール わたしが画家になったわけ
2008年8月22日 アート
ビンバ・ランドマン〔文・絵〕
白崎容子〔訳〕
マーク・シャガールの生涯を綴った絵本です。
中でも興味深かったのは、シャガールとインデッシュ語の説明です。
ユダヤ人の家庭に生まれたシャガールはインデッシュ語を話していたそうで、独特の表現があるとのことです。
深く感動することを「からだが逆さまになる」
家々を訪問することを「家を飛び越える」等です。
シャガールの絵をみていると、空中をふんわり浮かんでいる表現等が多いので納得できました。
★Marc Chagall at Famous Artists Gallery
http://www.famousartistsgallery.com/gallery/chagall-tb.html
白崎容子〔訳〕
マーク・シャガールの生涯を綴った絵本です。
中でも興味深かったのは、シャガールとインデッシュ語の説明です。
ユダヤ人の家庭に生まれたシャガールはインデッシュ語を話していたそうで、独特の表現があるとのことです。
深く感動することを「からだが逆さまになる」
家々を訪問することを「家を飛び越える」等です。
シャガールの絵をみていると、空中をふんわり浮かんでいる表現等が多いので納得できました。
★Marc Chagall at Famous Artists Gallery
http://www.famousartistsgallery.com/gallery/chagall-tb.html
西岡 文彦著
モナ・リザの解説書ですが、一般にもわかりやすく興味深く書かれています。ダ・ヴィンチ大好きでない人も気軽に楽しめます。
小難しくないところがイイです。
後書きもわかり易い文章ながら、深いところが良かったです。
もっとたくさん西岡先生の解説書が読みたいです。
モナ・リザの解説書ですが、一般にもわかりやすく興味深く書かれています。ダ・ヴィンチ大好きでない人も気軽に楽しめます。
小難しくないところがイイです。
後書きもわかり易い文章ながら、深いところが良かったです。
もっとたくさん西岡先生の解説書が読みたいです。
前々から気になっていた本です。
特に怖かった作品は作品5「カルロス二世」なんとも言えない不気味さが伝わってきます。
作品6「ラス・メニーナス」は「慰み者」という響きがなんとも怖い。
奴隷階級より上の「慰み者」(超肥満体、小人、巨人等)当時は、珍しいペット扱いという。
ぞくっとしました。
特に怖かった作品は作品5「カルロス二世」なんとも言えない不気味さが伝わってきます。
作品6「ラス・メニーナス」は「慰み者」という響きがなんとも怖い。
奴隷階級より上の「慰み者」(超肥満体、小人、巨人等)当時は、珍しいペット扱いという。
ぞくっとしました。
パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピーノ・デ・ラ・サンティシマ・トリニダート・ルイス・イ・ピカソ
男の人に生まれたらピカソのような生き方をしてみたいものです。
男の人に生まれたらピカソのような生き方をしてみたいものです。