いやげ物 みうらじゅん

うれしくないお土産=いやげ物 です。

ムフムフできる素晴らしい いやげ物図鑑。

昔、修学旅行で「伊勢志摩」なんて書いてある夫婦岩のイラスト入りのフレームなんて買ったりした、しょっぱい記憶が蘇りました。

いやげ物見るのは、大好きです。

そんなノリでツボなポストカードを時々送ってくれる友達がいます。
この前は「うずしお」でした(^v^)

BRUTUS 仏像

2009年4月1日 読書
BRUTUS 仏像 2009年 4/15号

なんとタイムリーに仏像(^^)!

Penも買おうかと迷いましたが、とりあえずこちらを購入。

少し読みましたが、初心者にもわかりやすく書かれていました(^・^)
むふふ。

なんと仏像カード付き!
これは、ブロマイドというやつですね。
モテキ  久保ミツロウ

出版社・帯より
人間誰しも訪れるという 都市伝説 モテ期襲来!!
藤本幸世、29歳、派遣社員。
恋にヘタレな、最近流行の草食系男子。
人生初の「モテキ」に孤軍奮闘!


表紙のイラストとてもステキですね。

以前ご紹介した漫画「シマシマ」は、同じ草食男子でもイケメン超余裕系の草食男子。
一方こちらは、といいますと草食を目指したのではなくて、計らずしも草食になってしまった、ちょいオタク系リアル草食男子です。

表紙どおりで絵もキレイで内容も面白かったです!

主人公が電車が好きだったり、オタクでオクテだったりする部分は、かなり自分とあてはまり、女子に生まれたからまだしも、男子に生まれていたらきっとこんな感じだったろうなぁなんて思ってしまうと、妙に主人公の気持ちがわかって変な汗が出てきます。
森見登美彦の「太陽の塔」を読んだ時と同じような気分になりました。

油揚げを食べるシーンで一瞬にして味吉陽一に変わる部分なんて本当にツボです。

タイトルごとに歌のタイトルがつけられていたり、歌のお話が要所に盛り込まれていて、なんだかハマるなぁと思っていたら作者の久保ミツロウさんと同世代でした。どうりで。

笑えてリアルな漫画でした!
男女どちらとも楽しめます。きっと!

2巻の発売が待ちどおいしいです(^.^)

あっ、決して 裏だぶるびーしーゲーム。なんて余裕でできちゃうような人は、読まないで下さい。笑


第4話のタイトルにもなっております大好きな、ホフディランの恋はいつも幻のように どうぞ↓

★ホフディラン - 恋はいつも幻のように
http://www.youtube.com/watch?v=5M4UuZde8nM
見仏記  いとうせいこう みうらじゅん

今まで、私にとっての仏像や大仏は怖いイメージがあり、お寺に行ってもなんだか見てはいけないものを見ているような気持ちになってしまい、仏像をじっくり見る事がなかったんです。
もちろん見てはいけないものと思っていた私は、人生で一度も仏像の写真を撮影した事すらありませんでした。

ところが、みうらじゅんさんがイラストを、いとうせいこうさんが文章を書かれているこの本を読んで、仏像に対する考えが変わりました。
怖いイメージだった仏像が、むしろ楽しいものに変わりました。
なんだか得した気分で、今まで損してた感じです(・。・;

仏像に会いに行きたくなる一冊です。

みうらじゅん&安齋肇の勝手にじゃらん
みうらじゅん&安齋肇の勝手にじゃらん

何軒か本屋さんを回ったのですが、ぜんぜん見当たらず、わざわざこの本の為にセブンイレブンまで行ってきました。

みうらじゅんさんと安齋肇さんが、遺したいニッポンを紹介。

例えるならば、USJじゃなくて、あえてのみさき公園みたいな感じです。
好きです。

夏に50代~60代の女性が「毎日が地獄です」 と書いた赤いTシャツを着ていてびっくりしたんです!
毎日そんなに辛いのかしら?!と思いましたが、失礼ながら笑ってしまいました。
この本を見てどういう事かわかりました。

別府地獄めぐりTシャツだったんです。
レアものだったのですね!
そういう事だと知らずに、息子のお古のアホTを着ているのかと思ってしまいました。
その時のご婦人ごめんなさい。

低血圧ですぐにお風呂に入ってもスグにのぼせてしまうので温泉地には興味なかったのですが、地獄めぐりには、一度行ってみたいです。


みうらじゅん&安齋肇の勝手にじゃらん
http://www.discberry.com/kanko.html

別府地獄めぐり
http://www.beppu-jigoku.com/

江戸文字入門

2009年3月15日 読書
江戸文字入門  橘右橘(たちばなうきつ)

タイトル通り、江戸文字の入門書です。
誰もが知りたかった?!江戸文字のルーツを知る事ができます。
江戸文字代表として、継承者がいる「歌舞伎勘亭流」「寄席文字橘流」「相撲字根岸流」を中心に紹介しています。


昔、「ざこば・鶴瓶のらくごのご」というTV番組があったのをご存知でしょうか?
客席からお題を頂いて、即興で落語を考えるという、とても味のある番組でしたが、その中でも題字を寄席文字でサラリサラリと書かれる橘右佐喜さんに冒頭から釘付けになっておりました。

この素晴らしい江戸文字ですが、昔からよほどの事がない限りは作者は作品にサインをしないらしいです。
私なら、こんな文字をサラサラ書けたら思わずサインしたくなっちゃいます。
作者は陰の存在であり、表に出ないとのこと。
そこがまた江戸文字のクールなところ。
うーん。カッコイイ。

新しい単位―カラー版

本日購入。遅いっ!

電車で読むつもりでしたが、10秒で脱落。

笑けて読めなくなりました。

こういう本は、公共の場所で読むと危険です。

これ500円は本当にお買い得。

必ず500円以上笑わせてくれます!

まだ読んでないケド。

きっと。

たぶん。
みうらじゅん大図鑑!

とにかく、とにかく、ニヤニヤ、ニヤニヤしてしまう楽しい本です。

一部ですが、過去に雑誌に掲載されていたものがデータ印刷されておらず、そのままスキャンニングされた状態で印刷されているようです。
ですので、細かい文字は非常に読みにくいですが、逆に読む意欲を高めてくれている効果に繋がっているのかなぁと思います。
あえてのお仕事?!

物心ついた時から、みうらさんのイメージはサングラス長髪としか思っていなかったんですが、実は、男前だったのですねっ。

30秒でウケる! プチ芸術の作り方

ふらり立ち寄った書店で出会いました。

本屋さんでパラパラ見たんですが、立ち読み笑い泣きしてしまいました。
同時に4つも!

ネクタイで金メダル作ったり、ワッフルで文字を作ってみたり、コーヒーのフレシュで便座を作ってみたり。
特にワッフル文字はツボでした。

こういうおバカなことを真剣にするって好きです。

まぁ、本は買ってませんが。汗

ミックスリサ2

2009年2月24日 読書
ミックスリサ2
ミックスリサ2 ~伊藤理佐傑作集~

伊藤理佐


またまた、元気をわけて頂きました。
ビタミンRと呼んでしまおうかしら。

傑作集2冊目。

伊藤理佐さんの漫画に登場する人物って悪い人がでてこないのが凄いところです。
露出狂ですら、ちょっとイイ人なのでないの?!と思えてくるところが凄いです。

ちょっとお疲れ気味のオトナの女性に読んで頂きたいです。

ご主人は、言わずと知れた吉田戦車さん。
吉田戦車さんのコミックにも笑パワーを頂いております。
なんてステキなご夫婦だっ。

さぁ晩御飯の準備しようっと。
オトナファミ 2009 APRIL

やはりまた買ってしまいました。
2月20日発売。

主な特集は、ドラクエとドラえもんの映画特集でした。

ドラクエは、まさに友達と並んで買いに行った事があり、そして映画館で一番初めに見た映画は「のび太の恐竜」でした。汗

ど真ん中に入ってくるオトナファミ恐るべし。

表紙を飾るのは、映画版ヤッターマンのドロンボー役のお3人。
アニメ・ヤッターマンがリメイクされて残念な事は、主題歌を歌うのが、山本正之大先生ではない事、そして ガンちゃんが硬派でなくなった事です。
この事は、同世代女子とも話題になったのですが、本当に残念。
さて、劇場版のガンちゃんは硬派なんでしょうか?!
シマシマ  山崎紗也夏

出版社 / 著者からの内容紹介
男4 女1 私達の仕事……添い寝屋。
女性の本音と、理想の男を突き詰める。

アロマエステ「グリーン」のオーナー・箒木汐(ほうきぎしお)。
彼女にはもう1つの顔がある。
それは、眠れない女性達に【添い寝】相手の男を派遣する<添い寝屋>「ストライプ・シープ」の店長。女の人は、ただ男の人にそばにいてほしい夜だってあるから――。


最近、草食系男子が大人気ですね。

そんな、草食系男子が4人登場します。
しかも、眠れぬ夜に一緒に寝てくれる添い寝やさんです。
ただ今、モーニングに連載中の漫画なので未完です。

漫画の印象は、線がうすくて淡いタッチだなぁと思っていたんですけど、「添い寝・アロマ・平成男子」等のキーワードに合わせて、作者の山崎紗也夏さんは、はタッチを変えられたそうです。前作とは、随分と印象が違います。
前作の「はるか17」は、ドラマ化されましたが、こちらももしドラマ化されるとしたら、草食系男子が4人登場という事で流行りそうな予感ですね。

未完ということで、いつか完読しましたらまた感想を書きたいと思います。
私は、まだ1巻しか読んでいません。
今回は、ご紹介ということで。
現在3巻まで発売中です。


草食系男子が急増する一方で、肉食系女子が急増中らしいです。
ウー・ウェンの北京小麦粉料理

ウー・ウェンさんの料理本は、数冊持っていますが、中でもこの本は、大好きで大切な一冊です。
定価の倍出しても買って損のない本だと思います。

シンプルで、おいしい小麦粉中華が作れます。
実に作り方もわかりやすく、写真も細やかです。
小麦粉好きには、眺めているだけでも楽しいです。

この本を超える小麦粉中華本は、今まで目にした事がありません。
どなたかご存知でしたら是非、教えてくださいっ。
わにとかげぎす(全4巻) 古谷実

ストーリー ウィキより
主人公富岡ゆうじはスーパーで深夜の警備員をしている32歳。
彼は不意に、自分にこれまで友だちや恋人と呼べる存在がいなかったことに気づき、これまでの孤独で無為な人生を後悔し、友だちを作ろうとしている。ところがそんなある日、勤務中のスーパーに「警備員へ お前は一年以内に頭がおかしくなって死ぬ」と書かれた脅迫状が届く。


以前オススメしてもらったシガテラ がとても面白く、自分が好きなタイプの漫画だった事もあり、こちらも手に取りました。

人は誰でも、暗い部分がある。と思う。汗
そんな闇の部分にスポットが当たった漫画です。
主人公の富岡さんは、細々と生きている警備員ですが、色々な出会いがきっかけで、ゆっくりと現状打破していく過程が見所です。
散りばめられたサブキャラが重要な人物かと思いきや、案外そうでもなく。
人生たくさんの人に出会っても感化されるような人間は、山のようには、いません。
そんなすれ違うサブキャラクター達も臨場感を高めているのだと思います。

シガテラの時もそうでしたが、とくにシュールな場面でのデフォルメされたキャラクターの喜怒哀楽の表情が愛しくて仕方ないです。


★Ahiさんへ↓

メイキン・ハッピィ 桜沢エリカ

ストーリー

ある日突然18億円の宝くじに当選!
平凡なOLだった都の人生は一変した。
最初は会社を辞めてひたすら買い物に明け暮れるだけの都だったが、ニューヨーク旅行で知り合ったトオルを"雇って"ニューヨークに移住。
親友の五月と共にジュエリー・ビジネスに乗り出すが・・・・。 



数日前に銭ゲバ を読みました。
「お金・愛・幸せ」について深く考えさせられるお話でした。

お金・愛・幸せ・・・・。お金・愛・幸せ・・・・。
と考えていたら、ふとこのメイキン・ハッピィ を思い出しました。

こちらの作品も「お金・愛・幸せ」について深く考えさせられるお話です。
これは、少女漫画版 銭ゲバでは、ないでしょうか??
桜沢エリカさんの作品は、たくさん読みましたが、その中でも特に印象深い作品です。

海外の宝くじを、たまたま買って18億円 当たったら!
さぁ、どうしましょうか?!

すぐに、うまい棒やチロルチョコ換算してしまう貧乏脳の私ですが、さすがに18億ときたら。

うーん。

何買いましょうか?

どこ行きましょうか?!


ミックスリサ 伊藤理佐

内容 アマゾンより

カドの薬局のハンサムな店員のおニイちゃんいるじゃん!?
カレったら、自分の友達の彼女とできちゃってサ?!何でもその娘に子どもができて、そっこうケッコンするんだってェ?!!ヒェ?。。
いろいろあるけど『はっはっはっ!』『ふっふっふっ!!』『ほっほっっ!!!』って笑っていっとこ!
プチハッピーな人はもっとハッピーに、プチアンハッピーな人はもっともっとハッピーに導きます!単行本未収録作品を含む、身近であるある??的エピソードエッセー漫画の決定版!!



昨日、今日と怖い話をたくさん聞かされて、凹みまくりでしたが、この本のおかげで元気がもどってまいりました。

笑うコトは素晴らしい。

思わず、にゃはっとしてしまいました。


伊藤理佐さん、ありがとうございます!
おやすみプンプン 浅野いにお

以前から表紙は目にしていて、この表紙を飾るものがペットか何かだと思っていました。
ただのゆるキャラ漫画なのだろうなと思い、ずっと手に取る事は、ありませんでした。

が、

同作者の「ソラニン」を最近オススメしてもらい、良かったのでプンプンも少し気になっていました。

たまたま本屋さんに行った時に最新刊の4巻が発売されたばかりで大量に平積みされており購入してしまいました。しかも1~3は置いておらず、4巻のみ購入。
無謀に4巻から読み始めました。
面白くなかったらもう読まないでおこう程度でしたので。

が、翌日揃えてしまいました。汗


このキャラたち、ペットと違いました。
私の大きな勘違いでした。
メインキャラクターでした。
ごめんなさい。

メインキャラであるプンプンと雄一おじさんが、あえてラクガキのような、ゆるキャラなのは、自身を投影せずにはいられなくなる画期的な技法であり、実験的な試みであるという事です。
この部分に一番惹かれました。
コミックは、完結していないので、ストーリー部分には、触れないでおきます。

この漫画家さん、まだ20代というのにも驚きです。

若くして凄い才能を持ち合わせた漫画家さんだと思いました。



★Ahiさんへ↓

AC刑事日笠媛乃

2009年2月4日 読書
AC刑事日笠媛乃
AC刑事日笠媛乃  内田春菊

内田春菊さんの漫画は、半分くらい読んでいますが、この作品については、パンチは弱めかなぁと思います。

ですが

バラバラ殺人 についてのお話があり、ドキリとさせられた言葉がありました。

殺した人を、バラバラにするのは、犯人が残酷だからじゃない。
それは、一般人の言い方。
犯人は臆病者で、死体が五体満足だと動きだしそうな気がするんだ。


↑ぞくっとしますた。

銭ゲバ

2009年2月2日 読書
銭ゲバ  ジョージ秋山


あらすじ(ウィキより)
長野県松本市で生まれ育った蒲郡風太郎(がまごおり ふうたろう)は、左目に生まれつき醜い傷が有った。父親は最低のろくでなし、母親は気だては良いが病弱。それゆえ家庭は極貧で、ときには5円の金も無いほどであった。

貧しいながらも懸命に生きてきた風太郎にとって、心の支えとなっていたのは、母親と風太郎に優しく接する近所の青年であった。しかし、治療費が払えない母は病死、自暴自棄になった風太郎は盗みに走り、それを咎めた青年を手にかけてしまう。

それを機に、風太郎は生まれ故郷を飛び出し、成長して大企業の社長一家に取り入って、陰で金銭の為に殺人を繰り返すことになる。遂には、社長一家を死に追い込み、企業の乗っ取りに成功し、政界進出も果たす。しかし、栄耀栄華を極めた風太郎は、誰もが予期せぬ末路を辿ることになる。




読んだズラ。



ここまで暗くディープな漫画が1970年の週刊少年サンデーに掲載されていた事がまず衝撃です。
貧しくても、明るく生きる。これが少年漫画のモットーだと思っていましたから!
ポジティブな貧乏話は、よく漫画やドラマの題材として扱われますが、ここまでネガティブ貧乏漫画は、はじめてです。

文庫で再販された上下巻の完結を読みましたが、特に下巻、終章その四からのコマ割りと構成、少なめながらも厳選された言葉とカットは圧巻でした。
映像や文章のみでは伝えられない漫画の価値とは、こういう部分にあるのではないかと思います。

本当の幸せとは何かを深く考えさせられるお話です。


聖セイント☆おにいさん  中村光


何かと話題の「聖セイント☆おにいさん」ですが、ようやく読みました。

前々から気になっていたのですが、またネットカフェでいつか読めばいいかなと思っていた程度でした。が、しかし、本屋さんに立ち寄った時に背表紙にかかれてあった文字に心奪われました。

全国で「ブッダとイエスのマンガありませんか?」という声が聞かれ、いつの間にか東京・立川でのお忍びバカンスが知れわたってしまう。そんなことはお構いなしで、近所のおばちゃんのように細かいお金を気にするブッダと、しょこたん以上に驚異的な速度でブログを更新しているイエス。そんな“最聖”コンビのぬくぬくコメディ。

立川がツボでした。

東京で暮らしていた時に、退屈で出かけるにしても第一の都会・新宿・池袋・渋谷なんていうのは、人多すぎて疲れてしまうしなー。
できれば乗り換えなしで行きたいし。

こんな時は、立川に行こう!

とよく一人で、フラリと何のあてもなく立川に行ったものです。
それほど混んでいなくて、買い物もゆっくりできて、それでいて庶民的なところが好きです。
東京の都心にお住まいの方は、立川は田舎イメージかもしれませんが、大阪生まれの私にしてみれば、立川で十分事が足りました。
それに、関西人が大好きな高島屋(たかまちや)があるんです!
そうです、御座候が買えちゃうんです!
そんな思い出の街、立川が舞台という事で購入しました。

そんな事より、肝心の「聖セイント☆おにいさん」ですが、ぬくぬくコメディというだけあり、なんだか微笑ましく優しい気持ちになれる漫画です。

読んでいて時々「アハッ!」的な笑い声が何度か出てしまいました。
徳の高い事を言うと後光が射すというブッダの設定もなんだかツボです。

お笑いに例えると、コントのような凄い勢いでもなく、漫才のように笑いっぱなしでもなく、落語のように「んー!上手い!」と言いたくなります。

大人の方にぜひ読んで頂きたいです。

感想より立川話が長くなってしまいました。汗


そういえば今年最初に購入した漫画です。
なんだか縁起良さそう♪

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